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同和教育

小学校の同和教育にPTAの会員の一人として関わるようになって、
3年目になる。いつも思うのは、学校でされている同和教育というのは、
画一的な結論が導かれるように出来ているということだ。

ぼくは立場とか違いではなく、好きになれる人に出会いたいし、
認め合いたいと思う。

差別や差別性をとことん追求し、限りなく排除しようと考えるのは、
タマネギの皮をむくようなものだ。あるいは「裸の王様」のようだ。

「平等」は「同じ」という意味ではない。人々には元々違いがある。
よく見れば見るほど、ますます一人一人が違うように見える。

それは、当たり前のことであって、違いを認め合い、ちゃんと区別
することができて、ようやく相手に向き合うことができる。

人は自分とは違う人と出会うたびに自分自身を見つめ直すのだと思う。
そのときにどう考えたらいいかということが大事なんだと思う。
そこにはさまざまな感情や感想が生まれていいのだと思う。
全部出し切って、整理していけばいい。

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